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同志社香里中学の紹介

同志社香里中学の紹介

こんにちは！
「学研の家庭教師」大阪エリア担当の手塚です。

今回は「同志社香里中学校」の紹介となります。
気になる方はぜひイベントに参加してみてくださいね！

学校について

学校法人同志社の中等教育機関としての位置付けであり、中高一貫教育を特徴としています。
そのため、受験勉強にとらわれず、個性と能力を伸ばすことに注力することができます。
また大部分の生徒は、同志社香里高等学校を経て、同志社大学・同志社女子大学へ進学します。

カリキュラムについて

2021年度より新カリキュラムとなっています。
各教科における「探究」活動、総合的な学習の時間を充実させることを重視したものです。
1年生で課題発見能力、2年生で情報収集力と表現力、3年生で将来への意識づけをおこなうことで、高等学校への土台を築くよう設計されています。
授業においては、チームティーチングや少人数クラス授業の導入。学習面の遅れに関しては、放課後・長期休暇における補講を開講しています。

学校生活について

運動部・文化部は合わせて40種類近いクラブがあり、生徒の志向性に合わせて活動することができます。
その他、生徒会・ボランティア活動も活動的です。
設備については、2019年に電子黒板を全教室に設置、また2021年には全生徒に1台ずつipadの貸与があります。
ICT教育の特徴的な施設として、2021年にワンフロアに図書館とラーニングコモンズを併設したメディアセンターがあります。