最近制服の変更もあり、学校完結の学習環境がある安田学園中学校。
今回は、安田学園中学校の校風、偏差値レベル、入試情報、入学後にかかる費用などを詳しく解説していきます。
志望校選定の参考にしてみてください。
安田学園中学校の特徴

名称 | 安田学園中学校 |
旧名称 | 東京保善商業学校 |
所在地 | 〒130-8615 東京都墨田区横網2-2-25 |
最寄り駅 | 総武線「両国駅」西口より徒歩6分 |
設立 | 1923年 |
課程 | 全日制 |
プール設置 | 無し |
上履き | 無し |
出身有名人 | 阿部慎之助(プロ野球選手)岸川登俊(元プロ野球選手) |
グローバルな探求力を育て、東大などの最難関国立大・国公立大をめざす先進コース
安田学園では、将来、地球規模の問題を追究し、創造的に解決するグローバルリーダーとして活躍できる資質を育成します。
そのために、根拠を追究する授業を通じて、論理的な表現力を育てます。また、自ら課題を設定し課題解決に向けて論理的・批判的に探究する力を高度に育成します。とくに1〜5年生では、「探究」の授業を通して、疑問や課題の発見→仮説の設定→調査・観察・実験→新たな課題の生成……の思考プロセスを体験し、論理的に考える探究力を育てます。さらに、確実な基礎学力を基盤に、自ら考え学ぶ基礎学習力を育成する授業を展開し、知識や考え方を活用する高度な総合的学力を養成します。
安田学園中学校の偏差値レベル

安田学園中学校の偏差値 | |
安田学園中学校 | 61 |
偏差値が近い学校 | |
開智中学校 | 61 |
桐朋中学校 | 61 |
安田学園中学校と似た偏差値の中学校には、開智中学校や桐朋中学校があります。
安田学園中学校の入試対策

全科目にわたって基礎知識の定着を確認する試験です。特に算数では複数の図形問題や計算の応用問題が出題されるので、基礎含め確実に得点できるようしっかりと対策を行いましょう。
算数の傾向と対策について
この試験は試験時間が50分で、配点は100点です。全体で4つの大問から構成されています。具体的には、計算問題を含む小問集合が第1の大問として出題され、残りの大問では応用問題が中心となります。
過去の傾向から明らかなように、この試験では旅人算、数の性質、濃度、割合と比、速さに関する問題のほか、複数の図形問題が出題されることが一般的です。これらの問題を解くためには、各分野の基本知識はもちろん、それらを応用する能力が必要です。また、論理的な思考力を駆使して問題解決に取り組むことが求められます。
対策としては、苦手分野を作らないようにすることが大切です。そのためには、全ての分野にわたってバランスよく学習を進めることが有効であるといえるでしょう。具体的には、基礎知識の定着を確認しつつ、応用問題への対応力を高めるための練習を重ねることが、試験での成功につながります。
国語の傾向と対策について
この試験は試験時間が50分で、配点は100点です。大問は3題構成で出題されます。具体的には、2題の読解問題と1題の知識問題から成り立っており、読解問題には説明文と小説がそれぞれ1題ずつ含まれ、筆者の主張や内容の理解、登場人物の心情の把握を問う形式となっています。一方、知識問題では主に漢字の読み書きに関する問題が出題されます。
過去の試験の傾向を見ると、読解力や精読力が重要視されており、これらの能力は日頃の読書活動を通じて養うことができます。さらに、漢字の読み書き能力についても同様に必要とされており、文章を理解する上での基本的なスキルとして位置付けられています。
試験対策としては、毎日の学習をコツコツと積み重ね、試験で完答を目指すことが大切です。このプロセスでは、読解問題に対する理解を深めるために幅広いジャンルの文章に触れること、また、漢字学習においては定期的な復習を行い、読み書き能力を高めることが有効であると言えるでしょう。このようにして、試験で求められる能力を総合的に向上させることが、成功への鍵となります。
理科の傾向と対策について
この試験は30分で行われ、配点は50点です。大問は3題構成であり、植物、光、気体の性質といった各分野からバランス良く出題されることが特徴です。
過去の試験の傾向を踏まえると、各分野の基礎知識だけでなく、それを応用する力が重要視されています。また、問題を解く上での論理的思考力も求められるため、単に知識を覚えるだけではなく、その知識をどのように活用するかが鍵となります。
対策としては、苦手分野が出来ないように全体を通してバランス良く学習することが大切です。具体的には、日常の学習計画において、全分野を均等にカバーし、特に苦手と感じる分野にはさらに時間を割くことが有効であると言えます。このような対策を取ることで、基礎知識の確実な定着と応用力の向上、さらには論理的思考力の養成を図ることができるでしょう。
社会の傾向と対策について
この試験は30分で行われ、配点は50点です。試験の大問構成については、3題から成り立ちます。
試験の傾向としては、歴史、地理、公民の3分野から幅広く出題されるため、学習は偏りなく網羅的に行う必要があります。特定の分野に限定せず、社会科全般にわたる知識の習得が求められる状況です。具体的な能力に関する詳細情報は不明ですが、社会で起こっている様々な出来事に積極的に関心を持ち、それらについて主体的に考える姿勢が重要視されると推測されます。
対策としては、調べ学習を通じて言葉の引き出しを増やし、さまざまな問題に対して柔軟に対応できるよう準備しておくことが推奨されています。網羅的な学習を心掛け、幅広い分野からの問題に対応できる能力を身に付けることが、試験での成功につながるでしょう。したがって、毎日の学習計画においては、社会科の各分野をバランス良く取り入れ、情報収集と分析のスキルを高めることが有効であると言えます。
安田学園中学校の受験を検討中の方へ
また、こうした対策は安田学園中学校の受験指導に強い講師に教えてもらうことが、最大の近道です。詳しくはこちらをご覧ください。
安田学園中学校の入学後にかかる費用について

安田学園中学校の入学後にかかる費用について説明いたします。
初年度納入金合計(参考) 1,535,420円
入学手続時納入金 485,000円
(うち入学金:235,000円)
授業料(年額) 420,000円
施設設備費(年額) 72,000円
上記以外の学則による納入金(年額) 334,000円
その他(年額) 474,420円
「その他」に制服代を含む
※初年度納入金合計は参考です。追加費用が必要な学校もあります。
※入学手続時に施設費などの一部を納入する学校もあります。
※その他は、積立金、制服・制定品などの金額です。
安田学園中学校の良い口コミと悪い口コミ

総合的な評価も高く、学習環境の評価が高い印象です。在校生や卒業生、保護者から寄せられた口コミを見てみましょう。
良い口コミ
入った時は期待していなかったものの、面倒見の良い学校で感心しました。子供も楽しく毎日通っています。新しい事にも取組む姿勢が分かるため、今後も期待しています。
先生と生徒、先生と保護者の距離が近いのですぐに相談できるのが良いと思いました。
素晴らしい。先生たちは控えめに言って『神』。どんなことでも先生に相談すればなんとかなる。絶対にこの学校に入った方がいいです。高校は女子には嬉しいことにほとんどの人がメイクをしているので安心です!勉強もしっかりできます!(総合科は…言わないことにしましょう。)入らないと後悔しますよっ!!
悪い口コミ
毎朝チェックテストを行い合格点に達しなかった生徒は放課後に補習に参加するようです。しかし、先生が面倒を見るのではなく、質の悪い卒業生のチューターさんたちがバイト感覚で相手をするだけのようです。
いわゆる「良い子」に対してのフォローは良いと思います。先生は、教師というより予備校の講師で、教育をする気はないようです。男子校で不良ばかりだったころのほうが良い先生がたくさんいたと思います。
口コミを見て参考にすることは大事ですが、鵜呑みにするのはよくありません。子どもと学校の相性を確かめるには「学校行事を見に行く」「学校見学にいく」など、実際自分の目で見て感じることが大切です。
引用:https://www.minkou.jp/junior/school/7581/
まとめ
いかがでしたでしょうか。安田学園中学校は「誠実・明朗・奉仕」の校則を体現した中学校でした。充実した学校行事や、武道やスポーツ、語学などにも力を入れており、今後も一定の受験者が見込まれるでしょう。志望校選定の判断材料になりますと幸いです。